【Ender-3の後継機種⁈】Crealityの3Dプリンター Ender-5 Pro買って見た!《開封・組み立て編》

2021年2月19日

どうも、こんにちは。
ただの大学生です。

今回は、家庭用の3Dプリンターを4年ぶりに買い替えたので、それのレビューです!

購入した3Dプリンターはこちら。

Ender-5 Proという、海外で有名なEnderシリーズの最新機種です!

Ender 3という3Dプリンターは皆さん聞いたことがあるのではないでしょうか?

日本ではあまり有名ではなかったりするんですが、(というか3Dプリンター自体があんまり普及していないけど…笑)海外ではザ・王道といった3DプリンターのEnderシリーズなんですよね。

今回はその最新シリーズ、Ender-5 Proを購入しました!

あまり日本語の記事を見かけなかったので、今回は開封から印刷、そして使ってみた感想を 3部構成でお送りしたいと主マスので、読みたい記事を是非読んでみて下さい!


スペックについて

ではまず最初に、Ender-5のスペックについてご紹介していきます。

今回は、Ender-5についてのスペックをご紹介しますので、Proとは少し変わる部分もありますがご了承ください。

まずは3Dプリンターで大事になってくる、印刷サイズや積層ピッチについてまとめてみます。
比較として、Ender-3のスペックと比較してみます。

印刷サイズプリント精度積層ピッチ
Ender-3220×220×250 mm± 0.1 mm0.1 – 0.4 mm
Ender-5220×220×300 mm± 0.1 mm0.1 – 0.4 mm

そうなんですよ。
Ender-3と印刷できる内容がほとんど変わらないんですよ。

じゃあEnder-5はEnder-3から何も変わっていないのではないかと言われると、もちろんそうではありません。

まずは本体の形が大きく変わります。

Ender-3は、⊥型とでも言いましょうか、このような形の3Dプリンターであるのに対して、Ender-5は骨組みが箱型になっています。

これには、Y軸方向とZ軸方向の移動が大きく変わっているからです。

Y軸(奥行き)は床が前後に移動する方式から、エクストルーダが移動する方式に変わり、Z軸は徐々にエクストルーダが上に上がっていく方式からベッドが下がっていく方式に変わりました。

これによってさらに精細で安定した3Dプリントが出来るようになっています。

そして次に印刷サイズの高さ方向が伸びていますね。

50mm高さが伸びることで印刷できるものは格段に増えます。

最後に、組み立てが簡単だそうです。

Ender-3を持っていないのでわからないですが、エクストルーダを動かすモータやベルトはすでに装着済みであったり必要なコードはほとんどささっていたりと、Ender-5はEnder-3より組み立てにおいて重要なパーツがすでに取り付けられていることが多いそうです。

もちろんEnder-5は3より1万円ほど高くついてしまいすが、十分価値があるものと言えますね。


開封の儀

ではここからは実際に開封して組み立てまでをまとめて行きます。

上のはフィラメントです。

いやあ意外と思っていたより小さい。

今回はAmazonで仲介業者を通して購入しました。

というかこのEnder-5、日本で3Dプリンターの人気がないためか本当に入手性悪かったです。

公式サイトから手に入れようと思ったら「日本にはお届けできません」とか出てきて…

よくわからないので、Amazonでいいやということで決定&購入。

なんか逆に中国語が書いてあってうれしかったです(やばい人)

フィラメントは本当にただのフィラメント。

今回は初めてABSを購入しましたが、全然使ってないです。

仲介業者さんが入れてくれたんだろうなという一番上にある日本語マニュアル。

私は別に英語でもよかったんですが、日本語があるだけで安心はしますよね。

パーツは普通に全部ありました。

パーツはこんな感じ。

箱の中には細かなパーツがいっぱい入っていました。


組み立て

というわけで本題です。

3Dプリンターを組み立てていきます!

日本語マニュアルがついているので基本的にはその通り進めるだけなんですが、ここでマニュアルに載っていないのに超大事なことを先に書いておきます。

電圧切り替えのスイッチを忘れるな!

側面にあるスイッチ、これを横にスライドすると「230」から「115」に変わります。

海外の製品なので、海外のコンセントに対応した電圧に最初設定されているのですが、これを日本のコンセントに対応させるためにしっかり切り替えておきましょう。

これを忘れたからと言って火事とかが起きる可能性は低いです。
(逆に電力供給不足になるはずです。)

ただ3Dプリンターの性能に影響が出てしまうので忘れないようにしましょう。

マニュアルには書いてないものの本体には印字されています。

ただ、日本語しか読めない人にとってはこんなんわからないよね…
せめてマニュアルにぐらいは書いておいてほしいところ…

あとはマニュアル通りに組み立てるだけなので…

一本のGIFにまとめました。

やっぱり多分3Dプリンターを買うもの好きには共通して言えると思うんですが、この作っている工程が本当に楽しいですよね。

このわくわく感というか、なんかLEGOを作っているときのような感覚。

ただ一つちょっと困ったことがあったので、それだけピックアップ。

これ左がマザーボード側で右側がそれぞれのヒーターとかの線なんですが、

どれがどれだよ!

まじで叫びました。

確かにマニュアルにも書いてありましたし、この線にもわかりやすく目印されていました。

ただ、マニュアルの写真に写っているコードと実際の色が違っていたりで困りました。

結果的には消去法でこれしかないなとしっかりつなげることが出来たんですが…

これ間違えると普通にやばいですよ。

ヒーターとモーターの線間違えたらどうなることやら…

もうちょっとわかりやすくしてほしいのが本音。

まあいいや…

電源を繋いで普通にオンしたらつきました。

良かったです。

マニュアルに書いてある通り、まずはフィラメントを通していきます。

クリップをつまんで、中に通していくだけなんですが…

クリップ意外と固い。

あまりつけ外しはしたくないぐらい固い。

白に白で見えないのは許してください

マニュアル通り、エクストルーダをしっかり温めたら出てきました~

次にノズルとベッドの高さ調整。

マニュアルには名刺や厚紙でやってねと書いてあったので、ついていたアフターサービスのカードを使ってみました。

印刷するときに気づくんですが、こんなものより普通の紙のほうが良かったです。

分厚い紙より普通の紙のほうが薄くていいです。

印刷は次回に回しますので、最後に端子類をご紹介。

というかmicroSDとUSBmini端子だけですが。

microSDはもちろんデータを読み込んで印刷できるんですが、どうやらUSBminiでパソコンとつなげられるようです。

これも次回紹介しますね。


最後に

というわけで今回は第一回目としてEnder-5 Proの開封をしました~

購入を検討している方に参考になれば幸いです。

次回は実際に印刷していくんですが、いきなりトラブったのでそれも書いていきます。

というわけで長くなってしまいましたが、

最後まで読んでいただきありがとうございました!

このブログでは、他にも初心者向けのプログラミングの記事やゲーム紹介の記事を書いていますので、良ければ是非読んでみて下さい!

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