【日記】ドラクエアイランドに行ってきたよ!(たまには技術的な話でも…)

どうも、こんにちは。
ただの大学生です。

私事ながら、少し前に兵庫県の淡路島であった「ドラクエアイランド」に行ってきました!

今回はドラクエアイランドに言った感想を書いていきたいと思います~

ただそれだけだとちょっとあれなので、少し技術的なお話でもしてみたいと思います~


ドラクエアイランドの感想

Twitterなどではちょこちょこツイートしていますので、ご存じの方はいるかもしれませんが、私は大のドラクエファンです。

少し前のドラクエ35th記念の生放送もしっかり見ていましたよ!

生放送の感想だけで1記事行けちゃいそうなんで詳しくは書きませんが、私はドラクエ10をまだ現役でプレイするぐらいドラクエ10が大好きです。

ドラクエアイランドはもちろんですが、ドラクエファンにはとても満足いく内容でした~

たらたら書くのはあれなので、ちょっとお写真でも。

入り口はこんな感じ。

個人的には思っていたよりもフィールドは狭かったです。

村人の会話などもひらがなが多くて、割とスローなので全体的に子供向けに作っているな~という雰囲気でした。

ただフィールドが小さい割には人はしっかりたくさんいたので、ご時世的にもどうなのかなとは少し思いましたが…

かいしんの一枚

写真とかはパーク内では全然とって良かったのですが、ブログにどれだけ上げていいのかわからないのであまり挙げません笑

ドラクエアイランドの紹介の生放送がYouTubeで行われていて、それを見た方ならわかるのですが、

このドラクエアイランド内ではフィールド内のいたるところにディスプレイが貼ってあって、ディスプレイ内の村人に話したり、モンスターを倒したりすることでお話が進むんですよね。

このディスプレイは写真を撮ることがだめだったので、説明がとても難しいのですが、今までに体験したことのないようなパークで割と新鮮でした。

個人的にはちいさなメダルを探すのが超楽しかったです。

12枚最大であるのですが、すぐ見つけちゃってなんか悲しかったです。

また公式での想定クリア時間は3時間(サブクエ込み)でしたが、私のグループもちょうど3時間でクリアしました。

ただ、いろいろと歩き回るので途中はちょっとしんどいって感じ。

最終的にクリアした時にはその辛さは忘れるのでいいのですが、いい意味でも悪い意味でもドラクエのおつかいの大変さがリアルに再現されていました笑


ちょっと技術的な話でもしてみる?

タイトル通りです。

ちょっと個人的に気になった技術があったのでお話します。

パーク内ではさっき書いた通り、ディスプレイに村人などが居てお話が進むんですが、そのディスプレイの下に自分のバッヂをタッチする部分があって、それで人によって違う画面、お話が映るということになっています。

これをディスプレイの下のタッチする部分にかざします

このバッヂなんですが、このブログでも紹介したことがある「NFC」というのが使われています。(多分ね)

わかりやすく言うと、Suicaとかの電子マネーの中に入っているものでタッチするだけでデータが交換できるやつです。

ここでもご紹介していますが、Amiboとかもそうですね。

そしてこのバッヂ、持ってかえることができるのですがちょっと面白い活用方法でもご紹介します。

というかもう上の記事に書いてあるんですが、私の持っているiPhone12miniではこのNFCをスキャンすることが出来ます。

詳しくは上の記事を見ていただきたいですが、うまく使えば例えば、「バッヂをiPhoneでスキャンしたらドラクエの音楽が流れる」とか「ドラクエアイランドで撮った写真を表示する」とかできます。

是非いろいろ試してみて下さい。


ということで久しぶりの日記シリーズはここまでとしましょう。

長くなってしまいましたが、

最後まで読んでいただきありがとうございました!

このブログでは、他にも初心者向けのプログラミングの記事やゲーム紹介の記事を書いていますので、良ければ是非読んでみて下さい!

おすすめ記事: