【4人プレイ可能】超難しいアクションゲーム「Robo Skate」のご紹介《Steam》
どうも、こんにちは。
ただの大学生です。
今回は、Steamであんまり知られていない超面白いゲームを見つけましたので、紹介したいと思います。
その名も、「Robo Skate」。
ゲームの内容から実際に遊んでみた感想まで書いていきたいと思いますので、是非最後まで読んでみて下さい!
どんなゲーム?
まずは百聞は一見に如かずということで、このゲームの動画を見ていただきましょう。
RoboSkateの動画で良いのがなかったので、Steamの公式サイトから引用させていただきます。
簡単に言うと、スケートに腕がついていて、それを使って漕いでいくというシンプルなゲームっぽいのですが…
これ操作めちゃくちゃ難しいんです。
それぞれのアームにボタンが割り当てられていて、それらをうまく使って曲げたり伸ばしたりするんですが、それが本当にめちゃくちゃ難しい。

こんな感じでキーが割り当てられています。
このゲームは大体3時間ぐらいでクリアできるのでですが、クリアしてもまだこの操作にはなれません。
それがこのゲームの良いところでもあり曲者であるところ。
ただ、操作はめちゃくちゃ難しいけど、ちょっとずつ慣れてできるようになってくると黙々と進めちゃうようになって気づいたらこのゲームにめっちゃはまっているって感じでした。
このゲームがどんなゲームなのかというのがまだ少しわかりずらいと思いますが、このゲーム、「Getting Over It」に似ています。
ゲーム好きなら聞いたことあると思いますが、ツボに入った男をハンマーで操作するゲームですね。

ゲームの感じからゲームの難易度、ゲームの楽しさまでこのツボ男に超似ています。
ただツボ男とは違って、このRobo Skateにはステージのいたるところにチェックポイントがあり、しっかり失敗してもそこから復活することが出来るので、ツボ男みたいに最初に戻されていらいらするというのがないですね。
4人プレイに対応
このゲームを私がおすすめしたい理由として、ローカルマルチプレイ(画面分割)で友達と遊ぶことが出来ます。
小さなステージですが、友達と協力して(落としあって)ゴールまで目指すというのが本当に楽しかったです。
また、Remote Play TogetherというSteamの機能を使えば、遠く離れた友達ともこのゲームを遊ぶことが出来ます。

現に私もRemote Play Togetherを使って友達と3時間ぐらいずっとやりこんでいました。
ツボ男などを知っている友達を集めて、是非このゲームを遊んでみてください!
最後に
というわけで今回はこのあまり知られていない「Robo Skate」というゲームを紹介しました!
このゲーム、700円と安く、友達と遊べるので是非ゲーム好きな方には遊んでいただきたいです!
長くなってしまいましたが、
最後まで読んでいただきありがとうございました!
このブログでは、他にも初心者向けのプログラミングの記事やゲーム紹介の記事を書いていますので、良ければ是非読んでみて下さい!
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