【レビュー】Amazonでゲーミング片手キーボードを買って見た結果…
どうも、こんにちは。
ただの大学生です。
今回は、私が長いこと使っている片手ゲーミングキーボードのご紹介です。
Amazonで購入したのがこちらです。
Amazonで片手のゲーミングキーボードを調べるといっぱい出てくるんですよね。
これを選んだ理由とかも書いていきたいと思いますので、是非最後まで読んでみて下さい!
スペック
割とAmazonで売っているゲーミングキーボードってスペック同じなんですが、一応細かく紹介しておきます。
軸 | 青軸 |
色 | 黒 |
接続方式 | USB |
製品サイズ | 233 * 182 * 38 mm |
キー数 | 35 |
こんな感じですね。
このゲーミングキーボードの特徴としては、スペースの形が押しやすくなっているのと、カスタマイズ可能なキーが6つついている点ですね!
開封の儀
届いたときの画像が残っていたので、レビューとともに開封していきます。

こんなこと書いたら怒られそうですが、箱がしっかりしていて驚きました。
正直中国から贈られてくるのはボコボコだったりするのでそこまで期待はしていなかったのですが、中もしっかり綺麗でしたね。

中はこんな感じ。
キーボード自身にも傷一つなくめちゃくちゃきれいでうれしかったです。
ただまあ取扱説明書の日本語は怪しいですね。
理解はできるのですが…

キーボードはこんな感じです。
触ると分かりますが、このスペースがとても押しやすくて良いです。
また、あとでも書きますが、ゲーム用に「B」や「M」がこのキーボードの下の部分にあってめちゃくちゃ便利。
LEDの設定はたくさんあって、全部キーボード側で設定できるので良い感じ。
レビュー・使用感
というわけで最後にこのキーボードのレビューを書いていきます。
先ほども書いた通りAmazonにはゲーミングキーボードがいっぱい売ってるんですよ。
詳しく見たら、今回私が買ったやつと全く同じ形のやつがあったりと、まあなんというか正直信用できないって感じですよね…
ですがまず今回私が買ったやつはあたりと言いますが、少なくとも使っていて品質など悪いと感じた点はなかったですね。
なので、キーボードとして真面目にこの商品の良い点と悪い点をしっかり書いていきますね。
このキーボードの良い点
このキーボードの良い点は、キー配置です。
先ほども書きましたが、G1~6のカスタマイズ可能なキーがあり、スペースが大きくて押しやすくて、ゲームでよく使う「B」や「M」が左手側に入れられていて、キー配置は完璧でしょう。
特にゲーミングキーボードというだけあってゲームに特化して使いやすすぎます。
私はAPEXなどで使っていましたが、APEXって本当に使うキーが多くて、Gキーがとても重宝しました。
このキーボードの悪い点
逆に悪い点としては、カスタム可能なG1~6のキーが、このキーボードにあるキーしか割り当てられないことです。
つまり例えばG1にこのキーボードにない「Enter」を割り当てることが出来ないんですよね。
これはゲームのキー割り当てを工夫すれば、回避することが出来るんですが、少しつらい部分ですね。
でも逆に言ったら悪い点はここぐらいしかないかもしれません。
最後に
というわけで今回は、Amazonで購入したゲーミング片手キーボードを紹介しました。
長いこと重宝して使わさせていただいています。
もしよければAmazonでチェックしてみてね。
長くなってしまいましたが、
最後まで読んでいただきありがとうございました!
このブログでは、他にも初心者向けのプログラミングの記事やゲーム紹介の記事を書いていますので、良ければ是非読んでみて下さい!
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