【コスパ最強⁈】MAONOのXLR端子のマイク買って見た《レビュー》

どうも、こんにちは。
ただの大学生です。

今回は、XLR端子のマイクを購入してみたので紹介したいと思います。

今回購入した商品はこちらです:

これを選んだ理由として、オーディオインターフェースを買ったのですが、それに対応するXLR端子のマイクでAmazonで安かったのがこれぐらいだったんですよね~

今回は使用感から音質などレビューしていきたいと思いますので、是非最後まで読んでみて下さい‼


開封の儀

ではまず初めに開封の儀から参りましょう。

箱がかっこいいです。

少し前に買ったコンデンサーマイクの箱とはかなり違ってよかったです。

少し前に買ったコンデンサーマイクの記事はこちら:

マイクに直接取り付けるものと、アームに取り付ける2種類のタイプのポップガードが入っています。

個人的にはマイクに直接取り付けるタイプがスペースを取らなくて好きですね。

というわけで中身はこんな感じ。

説明書は英語ですね…

まあ取り付けには困ることはなかったので良いんですが、日本語だと安心できるのも事実ですよね。

肝心のマイクはこんな感じ。

意外と高級感あっていいですよこれ。

そしてこれがこのマイクの一番の特徴と言っていい、XLRケーブルですね。

XLRって何かというと、オーディオ系の機械によく使われるケーブルで、マイクなどにはこの端子が良く使われています。

ただ、結構古い端子であるのも事実なので、最近のマイクはUSBなのも多いはずです。


取り付けてみた

ということで取り付けてみました。

このマイクを挿す部分が結構固くて困りましたが、取り付けたらがっちり止まって簡単には取れなくていい感じといったところ。

アームの長さなどは特に問題はないですし、良き良き。

また、マイクの端子がXLR端子なので直接パソコンに取り付けるのでなく、

オーディオインターフェースという機械をかましてあげないといけません。

こちらのオーディオインターフェースについてはこちらの記事で取り上げていますので良ければ是非:


レビューを簡単に

では最後にレビューを書いていきましょう。

といっても私はマイクをたくさん触ってきたわけでないので、比較はあんまりできないですが、まず音質はかなり向上しました。

これはマイクというよりかはオーディオインターフェースのおかげもありますが、Discordなどで友達と通話した際には、音質きれいになったねと言われました。

値段の割に商品の質は確実に高いですし、音質も満足できました。

ただ一つだけ気になった点としては、アームが細くてがっちり固定できていないので、

アームに腕が当たった際、アームの振動がマイクに伝わって少しノイズが入ったりします。

これはマイクとアームの間の緩衝材の問題かもしれませんし、アームの問題かもしれませんが、マイクを使っている間はあんまりアームを触らないようにしないといけませんね。


最後に

というわけで今回はXLR端子のマイクをご紹介しました。

是非気になった方はAmazonチェックしてみてくださいね‼

長くなってしまいましたが、

最後まで読んでいただきありがとうございました!

このブログでは、他にも初心者向けのプログラミングの記事やゲーム紹介の記事を書いていますので、良ければ是非読んでみて下さい!

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