【ゲーミングマウス】RazerのBasilisk Ultimateを買って見た‼《レビュー》
どうも、こんにちは。
ただの大学生です!
今回は、Razerのマウスを買って見たのでレビューしていきたいと思います!
是非最後まで読んでみて下さい!
今回買ったマウス
今回買ったマウスはこちらです。
Razerが出しているBasilisk Ultimateという機種で、今回はそのマウスを充電台なしで購入しました。
開封の儀
では毎度のことながら簡単に開封の儀と仕様の確認です。

今回はメルカリに少しお金が残っていて使わないといけなかったのでメルカリで購入しました。
箱がちょっとぼこぼこだったけど商品詳細に書いてあったから別に全然OK。

そして中身はこんな感じですね。
ワイヤレスのゲーミングマウスに良くついている、USB延長コードも入っていましたが結構質が良くて他の部分で使える。

このマウスの特徴は、マウスカーソルの下にある2つのボタンと、この3つのサイドボタン。(暗くてよく見えないのは許してください(´;ω;`))

付属のパーツを取り付けることで、サイドボタンを3つと2つに切り替えることが出来ます。
マウス自体は、パソコンに挿せば使えるようになりますが、マウスのRGB発光制御だったりキーコンフィグを変えるには別の「Synapse 3」というRazerのソフトがいりますね。
このソフトについても解説すると別の記事が必要になりそうなのでここでは簡単に感想を書いておきますが、結構細かい部分まで弄れるので良かったですが、逆にわかりずらくもありましたね。
レビュー
では最後に今回のこのマウスのレビューを書いていきましょう。
マウスオタクでない私は正直普通のマウスと何が違うのかよくわからなかったので、結構辛口の評価になっていますがそこはご了承ください。
普通のゲーミングマウスという感じ
ゲーミングマウスというのは買ったことがなかったですが、マウス自体が発光したり、マウスの設定を細かく弄れる部分は結構いいなと思いました。
ただワイヤレスマウスというのは有線のマウスと違い、遅延やバッテリーが気になるので、発光にバッテリーを消費してまで光らせる必要はないなと感じました。
バッテリーの持ちが短い = 充電台の購入は必須
先ほどの部分に繋がりますが、バッテリーの持ちが3日ぐらいしかなく、別売りの充電台(もしくはマウスと充電台のセットを購入するか)が必要になってきます。
それを買わなければマウスに直接USBを指して充電すればいいんですけど、それじゃあ結局ワイヤレスにしている意味がないですね。
またマウス自体が軽いので、おそらくマウスのバッテリーが長持ちするようにも作られていないと思うので、充電台は本当に必須と言えますが、そこが個人的には気に食わないといったところ。
マウスホイール下の2ボタンが非常に押しずらい。
個人的に大問題だと感じたのは、この問題。
このマウスにはたくさんのサイドボタンがあって、最近のキーコンが多すぎるゲームなどで使えるかなと思いましたが、ホイール下の2ボタンに割り当てたものはマジ押しずらくて暴発しまくりです。
私はAPEXをやっていて、そこにウルトとグレネードを付けていましたが、グレを投げようとするとウルトを使ってしまい困ったことが非常に多い。
そして押しずらいという点でこれは結構なれることが出来なくて、見過ごすわけにもいかないですね。
という部分から実質的に使えるサイドボタンは3つになると個人的には思います。
最後に
というわけで今回はRazerのマウスをご紹介しました。
結構辛口になってしまいましたが、皆さんもAmazonなどでチェックしてみて下さい😀
長くなってしまいましたが、
最後まで読んでいただきありがとうございました!
このブログでは、他にも初心者向けのプログラミングの記事やゲーム紹介の記事を書いていますので、良ければ是非読んでみて下さい!
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